火葬までの準備

火葬までの準備

火葬のご予約ができたら、当園へお越しになる前までご自宅で安置をお願いいたします。
ここでは、火葬までの準備についてご紹介します。

ご自宅での安置について

ペットが亡くなると、少しずつ冷たくなり、数時間後には死後硬直が始まります。
内臓の腐敗がゆっくりと進行し、ガスが充満することで、鼻や口、肛門などから体液や血が出てきます。これは正常な現象ですので、ご心配なさらないでください。
棺に納めタオルなどを敷き、ご遺体をそっと安置してあげてください。

ここで、安置の際は心臓が下に来る向きに寝かせていただくと、体液の流出が抑えられます。

ペット安置方法

心臓が下にくる向きで

できるだけ涼しい場所に安置し、お腹や首元に保冷剤を当ててあげると腐敗が防げます。

棺は、一緒に火葬できる可燃性の素材のものにしていただけると助かります。不燃性の棺に納めてお持ちいただいた場合は、火葬の際は棺から出させていただきますので、ご了承ください。
当園でも500円で紙箱タイプの棺をご用意できますので、必要であればお申し付けください。

体液が漏れてしまうのを防ぐためにペットシートなどを敷かれても大丈夫ですが、不燃物ですので、火葬の前にこちらで引き抜かせていただきます。棺、シート、タオル、ご遺体の順で納めていただけるとシートの引き抜きの際にスムーズですので、できるだけご協力をお願いいたします。

化学繊維のブランケットやベッド、首輪も不燃性のため、火葬できませんので、ご了承ください。
お洋服は可燃性のものであれば着せたままでも火葬は可能ですが、色味が強いものだとお骨に着色してしまう可能性がございますので、それも踏まえてご検討ください。

火葬の際に添えられるもの

安置ができたら、火葬の際に添えるものをご準備いただくといいです。
火葬当日にご持参いただくと、お見送りの際にご家族様で飾り付けしていただけます。

お客様がよくお持ちになっているのは、
 ● お花
 ● 好物だった食べ物
 ● おもちゃ、お洋服
 ● お写真、お手紙

などです。ご注意いただきたいのは、可燃性のものだけしか添えられない点です。おもちゃなどで不燃性のものをお持ちいただいても火葬できませんので、ご注意ください。
ちなみに、当園のセレモニールームにもメッセージカードをご用意しておりますので、ご来園いただいてから一言メッセージを添えていただくことも可能です。お気軽にお申し付けください。

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